僕にできることおすすめ度
★★★★★
( Y・Tさんへ )
もし、あなたが悩んでいるのなら、よかったら、僕が話を聞いてあげましょう。
静かに、静かに、聞いてあげましょう。
あなたの話が、終わったら、僕が話をしていいか、聞きましょう。
そして、あなたの悩みについて、僕の気持ちを語りましょう。
静かに、静かに、語りましょう。
僕にできることは、ただそれだけなのでしょう。
でも、よかったら、本当によかったら、一冊の本を教えてあげましょう。
もし、気が向いたら、本当に気が向いたらでいいのです。
僕には、たった一冊だけ、あなたに教えてあげられる本があるのです。
真の友情とは、悲しみを半分にするそうです。
この本は、もしかすると、あなたの悩みを半分にしてくれるかも知れません。
本当に、気が向いたらでよいのです。
旅行に行ってください。散歩にも行ってください。
そして、おいしいものも食べてください。
気が向いたらでよいのです。
本を一冊教えてあげましょう。
それが僕にできること。
この本を読んでさえいれば今もあの人は生きていたおすすめ度
★★★★★
そんなことも十分ありうることだと思う
悩みやストレスの普遍的な対処法を非常にわかりやすく説得的に書かれている
ここに書いてあることは、一種の悟りであるといって差し支えないだろう
むしろこれを悟りと呼ばずに何を悟りと呼ぶのか
これを知っているのと知らないのとでは、人生に大きな差がでるだろう
ストレスや悩みに押しつぶされたくないなら、必ず読むべき本だ
この本を知らずに苦しむ必要のない苦しみを味わっている人がどれだけいるのだろうか
私は同著者の「人を動かす」も読んだ。そちらも良書であることに異論はない
しかし、それにも増してこの本の内容の重要性といったらない
この本は人がより豊かに生きるための本ではない
人が困難に負けずに生きぬくための本である
読んでよかったです!
おすすめ度 ★★★★☆
最初のくだりを読んで、私自身は気持ちをコントロールできる方なので、読み進めるのをちょっとためらいましたが、最近鬱のような人が増えてきているので、何かのためにと思い最後まで読みました。
100年くらい前の本なのにあてはまることばかりで、考え方や対処法によって精神の傷つく人と乗り越える人がいることや、とんでもない目に合ったときの対処法というものをよくまとめていて、多くの人に読み継がれている理由がわかった気がしました。
「悩み」のことだけではなく、肉体的にも精神的にも健康に過ごすためのことが書かれているように私は受け取りました。